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もうちょっと真面目に取り組んだ方が良さそうです

はい。結果でました。375点。過去最高だけど、2回目と5点しか変わらぬ。400点台行かなかったすよ。内訳はリスニング235点,リーディング140点。

過去の戦績はこんな感じ。

実施日 目標 実績
2009年7月26日 250点 280点
2009年9月13日 320点 370点
2009年10月25日 390点 320点
2009年11月29日 460点 295点
2009年1月31日 530点 375点
2009年3月14日 600点 ???点

うーん。何がいけないのかなぁと真面目に考えてみるとですね、実は最近に限って言えば、勉強時間自体はそこそこ取っているんですよ。じゃあなんでダメなのかってーと、ゴールは決めているクセにそのゴールに辿り着くまでの方法が全然考えられていないんですよね。400点台取る為に必要な学習計画とか全然考えていない。まーそりゃー無理ですよね。

なんでそんなに自分適当にやっていたのかなぁと思い返してみると…「TOEICは回数受けるだけでどんどん点数上がるよ!」というカミさんの言葉を真に受けちゃっていたんですよねぇ。もうとっくに分かったことですが、それは元々ある程度出来る人の場合です。自分みたいに中学英語すらすっかり頭から抜けちゃっている人間は、いちからちゃんとやらないと駄目だし、計画に取り組まないとどうにもならないです。

と言うことで、次回はちゃんと考えてなんとかしたいなぁとは思うのですが、なんともう次回のTOEICまで残り3週間ないんですよねぇ。本当はこの前のテストで400点台、次回で500点台を目標にしていたのですが、さすがにこりゃきついかなぁ。目標の点数を考えるのは簡単なんだけど、どれくらい英語を理解したら、どれくらいの点数が取れるのかという見積がそもそも難しいのですよね。

まぁ、ちょっと無理な可能性が高いのですが、次回は目標500点台というのは敢えてそのままにしておきます。その上で500点台取れるために必要な学習量の見積もり、残り日数分のスケジュール、この二つを考えたいと思います。とりあえずリスニングに関しては残り3週間じゃ急激に伸ばせないと思うので、いい加減苦手なリーディングに手を付けたいと思います。ここがガツンと伸びればなんとか行ける…かもしんない。

※これ、ここまで書いて気がついたけど、Twitterでも数回に分ければ投稿可能だなぁ。Blogに書く意味あるのだろうか…。

リハビリBlog更新

明けましておめでとうございます。なんか久々過ぎてWordPressのパスワード忘れちゃったりして大変。

さて、TOEICを600点取るまで英語学習はやめないということなのでまだ続けています。とりあえず今日はBlog更新が久々過ぎて感じがよく掴めないので、前回の結果報告だけにしたいと思います。

はい。前回11月29日、第151回TOEIC公開テストの結果は『295点』!見事に惨敗でした。まぁ、前回ちゃんと言い訳をたくさん書いておいた通り絶不調だったので、まぁこんなもんです。

ちなみに先々週にやった模擬テストでは推定点数320〜405点でした。なんとかそろそろいい加減に400点台に乗せたいんですけどねぇ。来週のTOEICでなんとか頑張りたいところです。

実施日 目標 実績
2009年7月26日 250点 280点
2009年9月13日 320点 370点
2009年10月25日 390点 320点
2009年11月29日 460点 295点
2009年1月31日 530点 ???点
2009年3月14日 600点 ???点

我ながらこれは酷いなと思います。えぇ。

全然ダメだが、まだヘコタレない

さて、すっかり更新が伸び伸びになっておりますが、TOEIC報告です。いやぁ、ひでぇもんです。まず前回言い訳をたくさんしておいたテストの結果ですが、案の定ダメで、320点と下がってしまいました。まぁ、ダメな感じがしたらやっぱりダメだったってことですね。しかしあの教室は本当に音が聞き取りづらかったんだよなぁ(ちゃんと手を上げて、聞き取りづらいと言っておけば良かったのかも)。

そして、先週受けてきたTOEICですが、これがもっと酷い。体調とメンタルが最悪の状態で受けたんですけど、ヒアリングは全く英語が耳に入ってこない、そしてリーディングもいくら読んでも頭に入らない。眠くて仕方がない。イライラして仕方がない。帰りたくて仕方がない。もう教室爆発しろ!というい状態だったので、そりゃもう酷いもんでした。途中で退席しようかとも考えたのですが、それも周りに迷惑かなと思い、ただただ終わるのを待つだけという状態。ということで、もう点数はどうでもいい感じです。

ですがね、まだ諦めた訳ではないのです。たまたま仕事が忙しかったり上手くいかなかったりで、かなりメンタル的に凹んだりしていましたが、ここで諦めたら今までの苦労が水の泡。本当に亀のごとくゆっくりではありますが、一応勉強も進めているので、この際当初の予定の春までに600点というのは諦めてもいいので、なんとかその辺に辿り着くまでは頑張ろうかなと。

それにしても中々成果がでないとモチベーション保つのも厳しいですね。現状、『成果が出ない』→『やる気が出ない』→「勉強が続かない』→『成果が出ない』…の悪循環に入りかけているので、なんとか踏ん張って成果を出したいところです。次回のTOEICは1月末頃ですかね。その時にはもう少し明るい報告が出来るといいなぁ。

3回目のTOEIC

みんな知ってた?育児っていうか、子育てっていうか、子守りっていうか。これ、もの凄く大変なんだよ!!ねぇ、なんで経験者はちゃんとその事実を伝えないの?ちゃんと伝えた上でひとまず止めるべきだと思うんですよね。「あー?子供が欲しい?子育てってもの凄く大変だぞ。生活が無茶苦茶になるぞ。オマエ本当にその覚悟あんの?ねぇ?本当にあんの?」って。まぁ、たとえ聞かれても「ごめんなさい。そこまでの覚悟ないです…」って答えたのかどうか知らんけど。

まぁ、そんな訳でだなー、オレ様こと、にしやま様はお子様の子守りに追われてTOEICどころじゃねぇんだよ!分かったかクソ虫ども!じゃあ以上!解散!

という訳にもいかないですよねー。そうですよねー。大人がいい訳しちゃ駄目っすよねー。えぇそうなんですけど、やはり今月はもう精神的にも肉体的にも性欲的にも(これは誰も聞いていない)ボロボロでして、事前の勉強はひたすら毎日Podcastで英語を聞いていたくらい。模試は目標3回やる予定がたったの1回だけ(子供がうちに来る前)。英語のPodcastもやらないよりはずっといいんでしょうけど、所詮英語耳がついたところで語彙が増える訳ではないので、結局何を言っているか分からんのですよ。音だけ分かっても”うぃーかごー”が”week ago”なことが分からなかったり、分かってもそもそも”ago”って何だっけ?とかなのですよ…。

しかもイヤフォンで聞く音になれてしまったせいか、本番の教室で鳴らされたスピーカーの音の聞きづらさったら、もう。自宅の模試ではそこそこ聞けたつもりだったのに、本番じゃ全然でした。もうリスニングしか頑張っていないってのに肝心のリスニングがこれじゃあねぇ。

さて、まぁだいたい言い訳は一通りしておいたので、これで結果が散々でも逃げ道は確保されたな!って誰から逃げるんだ自分は。あ、そうだ書くの忘れていた。当初の予定では3回目の試験では390点が目標だったんだけど、実は2回目の試験で何故か370点取れちゃっていたので、3回目の試験の目標は450点くらいを目指していました。でもまぁ全然駄目っすわ。考えが甘過ぎました。下手すると前回よりも悪い可能性結構ありますもん(370点がまぐれだった可能性大)。

でもめげずに次回も400点後半を目標設定にして勉強を続けたいと思います。やはり数ヶ月勉強(らしきこと)を続けて思ったのはとにもかくにも語彙ですよ。ということで、ネットをリサーチしたところ一番評判の良さそうだったDUO 3.0DUO 3.0 / CD基礎用と共に買ってきました。来月の試験まではとにかくDUOとPodcastと公式問題集の模試をやり続けます。子守りにも徐々に体が慣れてきたし、次こそはやるぜ!

TOEIC進捗など

すんません、相変わらずTwitter中毒で今月Blogの更新ゼロでした。とりあえず書き易いネタのTOEICの話を。まず、前回の試験結果を書くのを忘れていました。まだ採点されていないのですが、試験がどんな感じだったかという辺りを。

前回はいつ受けたんだっけ…。あ、9月13日でした。先々週の日曜日ですね。この日ははっきり言って駄目でした。試験日の前からどうも寝不足状態がずっと続いていて、試験当日ももう眠くて眠くて。レッドブルでなんとか目を覚まそうと思ったけど、やっぱり駄目でした。かみさんも「私もよく眠くて失敗したことがある。リスニング中に一瞬寝ちゃって聞き取れなかったり…」なんて話を聞いていましたが、さすがにリスニングでは寝ませんでしたが、リーディング中は何度か意識を失いました。そんな調子だから集中力はもう全然駄目でしたね。

当たり前過ぎる話でなんですが、やっぱり『試験当日は、体調を整えておく』これ大事。もちろん分かってはいたんですけど、年中睡眠障害気味なんで結構調整するのが大変なんですよ。次回はそうならないようにしたいと思っていますが、子供がついにやってくるので、夜泣きで寝不足状態かもなぁ…。

今回の目標点数は320点ということなのですが、うーんどうかなぁ。前よりも理解は出来ていると思うのですが、眠さで相殺されて、同じ程度が、運が悪いともっと低い点数かも知れませんね。

で、次回までにやっておくことをちゃんと考えておこうと思ったのですが、やはり定期的に模試をやるのが一番いいなと思いました。理由は、試験(模試)で分からない部分(特に語彙)をちゃんと知ることが出来るということ、それと、自分自身の実力が分かった方がやる気が出るということ、この2点です。なので次の試験までには最低3回模試をやっておこうと思います。その上で出来なかった部分を重点的にやっていこうと思います。模試を定期的にやっておけば、計画通りに勉強ができている確認にもなりますからね。

ということで、実は先ほど早速1回目の模試をやってみたところ、さすがにこんな時間にやったのでちっとも眠く無かったので、ある意味調子は絶好調。リスニングが今まで最高に調子よく、100問中66問正解でした。特にPart1は10問中9問正解だったのが嬉しいところ。リーディングはいつも通りな感じで41点(調べたら前回の模試と全く同じ点数だった…)。まぁ、リーディングは何も勉強していないに等しいので仕方が無いですかね。でもこれで予想点数が一気に上がって、400点〜495点ですって。わーい。

リスニングの方はなんかコツ分かってきました。ちゃんとやっている人にとっては常識だと思うけど、どのPartも「聞く前に選択肢を読んでおく(もしくは写真を見ておく)」これがかなり重要。選択肢を事前に見ておけばどこを聞いておけばいいか分かるので、そこだけに集中すれば自分でもなんとか聞き取れます。まぁ、この辺はTOEIC対策の本に色々書いてあるので、もうちょっと真面目に読んでみようかと思います。

てなわけで、一応点数は順調に伸びてはいるんですかね。来月の試験では450点を目標に、まぁ出来ることなら400点台後半を目指して頑張りたいと思います。

家族が増えました

ということで、昨日24日の夕方に息子が産まれました。

せっかくなので、出産時のいきさつを簡単に。出産のちょっと前までカミさんと一緒に分娩室にいたのですが、自分はまだまだ先だろうと思い込んでいたので、定期的に行っていた診察のタイミングで下の階に行って缶コーヒーを飲みながらぼけっとしていたんですよ。缶コーヒー飲み終えて分娩室の外に戻ってきたら、なぜか椅子の上に青い服が置いてありまして、なんだろうと思ったら「ご主人ですか?こちらに着替えてください」と言われ「なんで?」と思いつつ着替えていたら、分娩室の中から人間の物とは思えない凄まじい悲鳴が。これでようやく「もう始まってるじゃん!」と理解しました。しばらくその悲鳴を聞きながら外で待った後、どうぞと言われて入ったらちょうど赤ちゃんの頭が出ているところで、その後ずるっと体が出てきて無事出産完了でした。なので、自分が見たのは本当一瞬のことで、1分にも満たなかったかも知れないです(そのタイミングで呼んだんでしょうね、きっと)。

いやぁ、それにしても、真正面から見たわけでもないのに、あれはインパクトのある現場ですね。安産か難産かでぜんぜん違うと思うのですが、カミさんはかなり難産だったらしく相当壮絶な現場でした。産まれる前まではずっと、産まれた瞬間猛烈に感動するんだろなぁと思っていたのに、実際はホッとしたというのが正直なところでした。そして、帰りの電車で疲れがドッと出ました。自分何もしていないのになんなんでしょうね、これは。

そうそう、これ大事なこと。産まれてきた赤ちゃんはかわいい。超かわいい。別に普通ですよ。至って普通。「なんだただの天使か」って感じ。iPhoneで撮った写真を会社で眺めているだけで(*´∀`*)ポワワ。しばらくこれでご飯3杯食べられそうです。ポワワ。

おっと、もう一つ大事なこと。なんと言う運命でしょうか。昨日の24日は母の命日なのです。ちゃんとバトンが受け継がれているってことですね。なんか余計に嬉しいなぁ。母ちゃん、オレも遂に父親になったよ!

TOEICで600点取るまでやめないBlog

タイトルは適当。でもTOEICで、年度内に600点以上取ることを目標に頑張ることに決めました。いや本当は年内のつもりだったんですけど、ちょっと無理そうなので年度内に変更しました。

そもそもはなんとなく受けてみたTOEICでした。ウチのカミさん曰く、「TOEICは勉強しなくても受け続けるだけで点数上がるよ〜。何度でも受けてみたら〜」とのことだったので、じゃあ、あんまり深く考えずに受けてみるかーと思って、まったく勉強せずに、というかテストの要領すら理解せずに受けてみたところ、いやーびっくりしました。こんなに難しいのかと。まずヒアリングは喋りがはえー。リーディングは時間がたりねー(70問も残してしまった(適当に付けておいたけど))。試験後よく分かりました。こりゃもう絶対散々なことになっているなと。

これは悔しいので、真面目にちゃんとやろうと思ったのですが、今回の結果が出るのが8月25日と随分先なので、先々週の土曜日に模擬試験をやってみました。結果はですね。もうね。書くのが嫌なほど低かったのですよ。これ書くの勘弁して頂けないでしょうか。でも今後どうやって点数が上がっていったかを報告するには、最初にちゃんと書かないと意味ないんですよねぇ。あぁ嫌だなぁもう。模擬なので正確な点数はでませんでしが、どうやら250点〜320点でした。まぁ、模擬ですから。実際はその1.5倍くらいの点数だとは思うんですけどね。いや噓だけど。

いやー参ったなぁ。カミさんに言ったら「そ、それは、ひどい」って言われましたよ。つーか、アンタが簡単みたいな言い方するから!いや別にカミさんのせいではないです。自分の実力です。どうせ頑張るならちゃんと目標を立てて、計画的にやりたいと思うのですが、目標は無謀にも600点にしました。これは世の中的に600点持っていれば、まぁなんとか英語がちょっと出来るかなーって思われるレベルらしいので。ていうか履歴書に書いても恥ずかしく無いのは600点かららしいので、それ未満じゃある意味頑張る意味がないんですよね。

で、今のところの実力は最悪250点なので、年度内に600点を目指すには、こんな感じで点数を上げていかないといけないのです。

2009年7月26日 250点
2009年9月13日 320点
2009年10月25日 390点
2009年11月29日 460点
2009年1月31日 530点
2009年3月14日 600点

こんなリニアに上がっていくとはとても思えないのですが、まぁ、単純に考えるとこういう感じ。

自分の直感だと、最初の方が点数を上げるのが楽なんじゃないかなぁって気がしています。だって現状があまりに酷いもん。ちょっと勉強しただけでも結構点数上がるんじゃないかなぁ。

まず対策として始めたことは、まずは単語が全然分からないことが分かったので、iPhone(iPodTouch)の新TOEIC®テスト 英単語・熟語 マスタリー2000を始めました。これで毎日英単語を90個覚えるというノルマでやっています。まぁ、そんなに簡単に頭に入るとは思えないのですが、とりあえずこれで出題頻度が高いのに知らない単語をチェック出来るという意義は大きいです。分からなかった単語は後でまとめて復習する予定です。後は最近、有名な対策本を買ったりもしたのですが、まだあまり進んでいないのでこれは別の機会に紹介することにしましょう。

と言うわけで、どうせやるなら何がなんでも目標達成するよう頑張りますので、見届けて頂ければと思います。もうこうなったら徹底的にやるよ。やってやるよ!

Twitter依存中につき

Blogの更新が滞っています。Twitterを利用するようになってから、Blogはふと思いついたことを書く場所では無くなってきた気がするなぁ。しっかりした文章を書こうという時だけBlogの価値があるような気がするんだけど、元々文章が上手い方ではないので、長文書くの辛いんですよね。なので、今までBlogに書いていたことがどんどんTwitterに書くようになってきた気がします。

とりあえず最近読んだけど、このBlogに感想を書いていない本の感想を書いてしまいたいと思っているのですが、なにげにちゃんと書くと30分くらい、場合によっては1時間くらい平気で掛かっちゃうんですよねぇ。なので、まぁ、そのうち…いずれ…どこかで…いやここで…書く…であろう…書く…と思います。えぇ。ではそのときまた。

Perfumeのアルバム⊿ (トライアングル)のレビューを書いてみる

今回のアルバムの印象を一言で言うなら「ちょっぴりビターな大人のPerfume」ですね。正直自分は好きだけど、これ今までのファンやポリリズム辺りで新規獲得したファンにとってはどうなのかちょっと不安になります。まぁ、それはともかく、一曲ずつ簡単に書いていきましょう。

1. Take off
 アルバムのイントロ的な一曲。これから始まるアルバムの期待を高めるいいイントロですね。1曲目から2曲目の繋ぎはただのカットインなのに妙に格好いい。

2. love the world
 おなじみのlove the world。CDシングルそのまんまです。一連のCDシングルの中では一番好きな曲ですね。ふわふわした感じがいいです。

3. Dream Fighter
 これまたおなじみのlove the world。こちらもCDシングルそのまんまです。直球ど真ん中なポジティブな歌詞がちょっとおじさんにはむず痒いです(嫌いなわけじゃないですよ)。

4. edge < ⊿-mix>
 そしてlove the worldのB面だったedgeのリミックス曲。自分の記憶の限りではPerfumeでリミックスってなにげに初めてのことです(ライブは知りません。と言うかそもそも記憶違いだったらすんません)。普通に考えるなら中田ヤスタカならリミックスはやりそうな感じなのにあえてやらないのには何かわけがあってのことだと思うのですが、このアルバムでアッサリ解禁ですね。しかもこれが凄く格好いい!簡単に言ってしまえばよりCapsule的なアレンジなのですが、こっちが最初からやりたかったアレンジなんじゃないかと勘ぐってしまう程しっくり来ます。ただ8分40秒という長さは普通のポップスの範疇からすると長すぎるかもなぁ。ちなみに特典DVDに入っている方はこれまた別アレンジで、こっちもダンス込みで格好いいです。

5. NIGHT FLIGHT
 ピノのCMソング(今日ようやく初めてTVで見た)。最初はクラフトワーク?と思わせつつ、あれYMOも?って感じ(クラフトワークの方は元ネタ分からないけど、YMOの方はTechnopolisでしょう、どう聴いても!)。何このおっさんホイホイ。それらを知らない世代にとってもキャッチーな曲だし、こりゃライブで間違いなく盛り上がる曲でしょうね(実際DVDに収められているの代々木のライブも盛り上がってます)。ズルイ、本当にズルイけど、好きだこれ!ホント中田ヤスタカうめぇなぁと思わせる一曲。

6. Kiss and Music
 Perfumeの中ではかなりダークな曲じゃないでしょうか。初期の方ノリからは考えられないほどです。悪い曲ではないのですが、自分的には若干苦手。

7. Zero Gravity
 波の音のイントロから始まり、一転ノリのいいメロディの曲。どういうジャンルに入るんだろう、これ。南国っぽい感じでなんとなくOutRunとか思い出します。ギュイィーンって音のシンセのメロディが格好良くて気持ちよい!この音はFM変調かなぁ。

8. I still love U
 イントロのベースの音やスネアの音がなんか80年代と言うか、まさにマイケルジャクソンとか思い浮かびそうな感じ。その後の展開はどっちかと言うと小室哲哉みたいな90年代ポップスっぽくもある曲。この前Mステでやってましたけど、実況板の評判はイマイチでした(つーか、かしゆかのパンツばっかりだった)。初回特典のDVDにPVが入っています。

9. The best thing
 ピコピコ度が高いせいかPerfumeっぽくもあり、バッキングのギターの音がCapsuleっぽかったり、サビが英語で新鮮だったりと不思議な印象の曲。

10. Speed of Sound
 9曲目からあまりにすんなり入っちゃうので、ボケっと聴いていると曲が切り替わったんじゃなくてさらに展開があったのかと勘違いしちゃう曲です(自分だけ?)。Perfumeのボーカルは単語だけで、かなりふわーっとした浮遊感のある曲ですがいいっすねぇ。いやPerfume的に(あーちゃん的に?)素材扱いの曲はひょっとして微妙かも知れないですけど、自分は好きですよ、これ。

11. ワンルーム・ディスコ
 これもシングルのアレンジそのまんまなんですけど、すっかりアルバムの新曲に耳が馴染んだ所で、直近のシングルって流れは気分的に盛り上がっていいですね。

12. 願い
 これまたアルバムバージョン。こっちのアレンジも原曲よりいいですねぇ。曲調とストリングスが妙にマッチしていて切ない感じを盛り上げます。

という感じで改めて聴き直すと今回のアルバムは曲調の幅が広い。本当、中田ヤスタカって器用な人です。さて、ここまで書いてみた所であえて見なかったAmazonのレビューを見てみますか(読むと影響されちゃうのであえて読みませんでした)…うーん、意外な程高評価で驚いた。なんか皆さん無理をしていないか妙に心配してしまいますが、きっとみんな素直に書いていると思うので余計なお世話でしょう。

さて、こうなってくるとPerfumeの今後の展開ってどうなるんですかねぇ。思いっきりクラブシーン方面に向けてしまうってことはきっと無いでしょうし、かと言って分かり易い曲を連発ってこともなんとなく無さそうです。ファンを裏切りつついいものを作ってくれるに違いないと期待しつつ、しばらくはこのアルバムを楽しむことにしましょう。

もっかいヱヴァ:破を書いてみる(若干のネタバレ)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ(タイトル通り、劇場で観た人が見るように)を読んで、なるほどと思った。

何が「なるほどか」というと、自分の見方がどういう感じだったのかを再認識したという意味の「なるほど」。きっと自分の見方は、遊園地のジェットコースターに乗った時の楽しみ方に近かったんじゃないかな。ごーっわーっぎゃーっ!…あー面白かった(スッキリ)みたいなそんな楽しみ方。誰もジェットコースター乗って、後から細かいことなんて反芻しないですよね。かなりそれに近かったような気がします。

だから途中の「ポカポカ」も「今日の日はさようなら」も「そんなの関係ない」も本当は「あれ…?」と思ったんだけど、それらは一旦隅に置いておいて、エンディングを観て、次回予告を観て、オレお腹いっぱい、満足!な感じで見終えたんです。これは直感的な考えなんですけど、今作はあんまり監督は深く考えて作っていないんじゃないかなぁと思うんですよね。前回も書いたけど、相当ピュアな気持ちで作ったんじゃないかなぁと。だから自分が引っかかった部分も監督は真面目に作っているに違いないと思って、なるべく意識して意識しないようにしながら観ました。

なので、逆にこういうベクトルでちゃんと本作を深く考察しながら観ている人がいると、そのブレの無さを尊敬してしまうというか、「ヤベェ、いくらなんでも自分は素直に観すぎちゃったのか?」とハッとさせられました。まぁ、でも楽しみ方は人それぞれですから、そういう意味では自分の見方に後悔はありません。でも読み物として深い考察の文章も好きなので、そっち方面が得な方は、むしろ論文でも書く勢いで書くと面白いんじゃないかなぁと思います(確かに今回はそういう視点が少ない気もします)。

何はともあれ、自分は生まれて初めて劇場で2回観たい思った映画です。やっぱ、夏休みの間に今度はもうちょっと音響のいいシネコンとかで観たいなぁ。自分的にはもう一回観てもジェットコースター感覚で楽しめる自信があるんですよ、ホントに。

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